
・スピッツの「Spitzbergen tour 2018 “GO!GO!スカンジナビア vol.7″」セットリスト、曲順まとめ
・2018年10月8日@新木場STUDIO COAST開催
スピッツライブ 「Spitzbergen tour 2018 “GO!GO!スカンジナビア vol.7″」 セットリスト
2018年10月8日@新木場STUDIO COAST開催
新木場STUDIO COASTで開催されたスピッツのセットリスト
01 船乗り
02 不死身のビーナス
03 ジュテーム?
04 えにし
05 あかさたな
06 ハチの針
07 インディゴ地平線
08 ヒビスクス
09 ババロア
10 恋のバカンス
11 スピカ
12 魔女旅に出る
13 サンシャイン
14 砂漠の花
15 三日月ロック その3
16 運命の人
17 野性のポルカ
18 1987→
19 桃
~アンコール~
20 新曲
21 バニーガール
スピッツライブ 東京公演の感想やネタバレ、ツイッターの反応
スピッツの東京公演についてツイッターの反応は?
気になる感想も含めて見ていきたいと思います。ライブ参戦していない方はネタバレ注意です!
CHAIのZeppTokyoのチケット発券してきたんだけど整番Aの2桁だった!!自分名義のチケットで最前狙える良番初なんだけど…ぶっちゃけこのチケ運をスピッツとかユニゾンで使いたかった(小声)…????
— ばえちゃん@10/8ゴースカ新木場 (@baechan1991) 2018年10月9日
ゴースカ、新木場の会場でしかやらない曲があるとかレアな曲のオンパレード。
嬉しさ楽しさだけでなく、思い入れ深くて悲しさや辛さも思い出すことも…
それをひっくるめてスピッツから応援メッセージをもらっている様でした。
何年経っても忘れられない夜になりました。 pic.twitter.com/JGJOk7OqJx— スピッツコピーバンドフェスタ (@spitz_cb_festa) 2018年10月9日
昨日はスピッツのゴースカライブでした(@新木場Studio Coast)。久しぶりのライブハウスは近かった。そうか、ライブハウスだと近くで観れるんだなと改めて思ったり。
— tamaoiwasa (@mimitatama) 2018年10月9日
goスカ新木場から一夜あけて。大好きな船乗りからのスタート最高でした、、。砂漠の花も聴けて。しびれが抜けないせいか足が棒のようになってる #スピッツ #ジュテーム #もうちょいな俺のままで
— み (@17530) 2018年10月9日
本日スピッツゴースカvol7新木場スタジオコーストですた。タム側でもうずっとタムタムタムタムタムタム。奇跡の召される系ロックバンド。涙腺を抉ってくるスタイルでした。しんどかったー。またはやくスピッツ会いたい pic.twitter.com/1vh9thqzra
— 殻入りのん (@nosan385) 2018年10月9日
まぁ、最近のスピッツグッズは大量に用意してくれてるから大丈夫だと思うがなぁ(FESTIVARENAのガチャと新木場サンセット2014と醒めないのモニャモニャぬいぐるみがやばかった)
— 宏深海23:25-05ふかし?? (@0USG0) 2018年10月9日
スピッツ感といっても人それぞれだとは思いますが、なんだか安心感がすごかったですね('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')
新曲なのに安定感のある演奏と真っ直ぐな歌声と…(‘、3_ヽ)_
仮の曲名もツボでした!!!新アルバムありがとうございます!!!!!!!!!!!!(気が早い)— そら ゴースカ新木場10/8! (@spi_035347130) 2018年10月8日
スピッツライブ ライブ会場の新木場STUDIO COASTの場所、アクセス方法
スピッツの東京公演で使用されたライブ会場「新木場STUDIO COAST」
【ライブ会場】新木場STUDIO COAST 〒136-0082 東京都江東区新木場2丁目2-10
新木場駅から徒歩約10分程度の場所に位置してますので、
新木場STUDIO COASTまでアクセスされる際は、電車といった公共交通機関を利用された方が便利です。
国内最大級規模のライブホールとも言われる新木場STUDIO COAST。
スタンディングとシートスタイル両方完備でアーティストのスタイル、志向に合わせてチェンジ可能。
今後も新木場STUDIO COASTでアーティストライブが開催されることかと思いますが、
新木場STUDIO COASTへアクセスされる際はぜひ参考にしてみてください。
スピッツライブ 東京公演セットリスト まとめ
スピッツの東京公演セットリストをご紹介してきました。
スピッツの東京公演セットリストはいかがでしたでしょうか。
草野さんの歌声、演奏ともに全く衰えを知らないスピッツ。
不動の名曲「チェリー」や「ロビンソン」を超える名曲をいくつも作りだし、
スピッツとともに成長し、スピッツの歌を聴いて大きくなったファンも多いのではないでしょうか。
これからも続くツアーが楽しみでなりません!引き続き、セトリ情報をお送りしたいと思います。
スピッツのライブに参戦出来なかった方も、参戦出来た方も、
セットリストを振り返って、もう一度ライブの感動を思い出していただけたらと思います!